よくある質問 (FAQ)

FirstScopeの使い方や、よく寄せられる質問をまとめました。

FirstScopeは、Firstrade証券の確定申告をサポートするツールです。主な機能は4つあります: 1. 配当金明細: 配当金・利子の円換算と集計 2. 売却損益: 株式売却益の計算 3. 損益シミュレーター: 売却タイミングの税金シミュレーション 4. ポートフォリオ分析: 保有銘柄の資産配分を可視化 CSVファイルをアップロードするだけで、為替レート取得から円換算まで自動で行います。
はい、すべての機能(配当金、売却損益、シミュレーター、ポートフォリオ)を無料でお試しいただけます。 画面上で計算結果やグラフを確認することは無料版でも可能です。 CSVファイルのエクスポート機能を利用する場合のみ、有料ライセンスが必要になります。
各機能ページに「デモデータをインポート」ボタンがあります。 このボタンをクリックすると、サンプルデータが自動で読み込まれ、ツールの動作を確認できます。 実際のCSVファイルを用意しなくても、機能をお試しいただけます。
Firstradeにログイン後、以下の場所からダウンロードできます: 配当金CSV: Accounts → Tax Center → Dividend Income → Download CSV 売却損益CSV: Accounts → Tax Center → Gain/Loss → Download CSV 年度を選択してからダウンロードしてください。
各機能ページのアップロードエリアに、2つの方法でファイルを追加できます: 1. ドラッグ&ドロップ: ファイルをエリアに直接ドラッグ 2. クリックして選択: エリアをクリックしてファイルを選択 アップロード後、自動的に為替レート取得と計算が始まります。
以下を確認してください: 1. ファイル形式: .csv形式になっていますか? 2. ダウンロード元: Firstradeの Tax Center からダウンロードしたファイルですか? 3. 文字コード: ファイルを開いて編集していませんか?(編集すると形式が崩れることがあります) 解決しない場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
欧州中央銀行(ECB)が公表する為替レートを使用しています。 Frankfurter APIというオープンソースサービスを通じて取得しており、信頼性と透明性が担保されています。 税務調査時にも「ECBの公式レートを使用」と説明できます。
一部の日付で為替レートが取得できなかった場合、デフォルト値(約150円)が使用されます。 対処方法: 確定申告時には、三菱UFJ銀行等のTTM(仲値)を確認し、必要に応じて手動で修正してください。
現在のバージョンでは、為替レートの手動修正機能はありません。 エクスポートしたCSVファイルをExcel等で開き、必要に応じて為替レートの列を修正してください。 将来のバージョンで対応を検討しています。
欧州中央銀行(ECB)の公表データに基づき、原則として平日の毎日更新されます。 日本時間の深夜〜早朝に最新レートが反映されます。 ※土日・祝日は市場が休みのため、更新はありません(直近の平日レートが適用されます)。
ライセンスはGumroadにて販売しています。 2025年版ライセンス: - 有効期限: 2026年末まで - 詳細な価格はGumroadのページでご確認ください 「購入」ボタンからGumroadへ移動できます。
購入完了後、Gumroadから送られるメールにライセンスキーが記載されています。 メールが届かない場合は、Gumroadの購入履歴からも確認できます。 迷惑メールフォルダも確認してください。
ライセンス認証でエラーが出る場合、以下を確認してください: 1. 入力ミス: ライセンスキーをコピー&ペーストで入力していますか? 2. 有効期限: ライセンスの有効期限が切れていませんか? 3. 接続: インターネット接続は安定していますか? 解決しない場合は、お問い合わせください。
源泉徴収額の自動取得率は約73%です。 これはFirstradeのCSVデータ自体に源泉徴収額が記録されていないケースがあるためで、ツール側の不具合ではありません。 対処方法: 必ずFirstradeの月次明細(Statement)と照合し、不足分を手動で補完してください。
CSVをアップロード後、画面下部に月ごとの集計と年間サマリーが自動表示されます。 配当金、利子、源泉徴収額がそれぞれ月ごとにまとめられています。
米国の「ウォッシュセール(Wash Sale)」ルールにより、損失が一時的に無効化されている可能性があります。 本来、損失が出た株を30日以内に買い直すと、その損失は「なかったこと」にされ、次に売る時まで繰り延べられます。これが原因で、手元の計算より損失が少なく(利益が多く)見えることがあります。 詳細な仕組みと、どちらの計算モード(米国方式/日本方式)を選ぶべきかについては、以下の解説ページをご覧ください。 Wash Saleの解説とモード選択について
シミュレーターでは、Firstradeの画面から損益データをコピー&ペーストするだけで計算できます。 使い方: 1. FirstradeのTax CenterでGain/Lossを表示 2. データをコピー 3. シミュレーターの入力欄にペースト 4. 「計算」ボタンをクリック CSVファイル不要で、概算の確定申告額を確認できます。
【Beta版機能】 保有銘柄の資産配分を円グラフで可視化し、理想的なリバランス案を提案する機能です。 使い方: 1. Firstradeの保有銘柄画面をコピー 2. ポートフォリオページにペースト 3. 現在の配分と目標配分が表示されます CSVファイル不要で手軽に分析できます。
データ表示後、画面右上の「CSVエクスポート」ボタンをクリックしてください。 日付入りのファイル名で自動ダウンロードされます。 注意: CSVエクスポートは有料ライセンス機能です。
エクスポートしたCSVファイルは以下に活用できます: 1. 確定申告書の作成: データを参照しながら申告書に転記 2. 税理士への提出: そのまま資料として提出 3. 記録保管: 年度ごとの取引記録として保管 ※e-Taxへの直接インポートには対応していません。
以下をお試しください: 1. ブラウザをリロード: F5キー または ⌘+R 2. キャッシュクリア: ブラウザの設定からキャッシュを削除 3. 別ブラウザで試す: Chrome, Firefox, Edge などの最新版を推奨 解決しない場合は、お問い合わせください。
各機能ページに「入力データをリセット」ボタンがあります。 このボタンをクリックすると、アップロードしたデータがクリアされ、最初からやり直せます。 ※ブラウザのローカルストレージに保存されたデータも削除されます。
以下を確認してください: 1. CSVファイル: Firstradeからダウンロードした元ファイルを使用していますか? 2. 年度: 正しい年度のCSVをアップロードしていますか? 3. 為替レート警告: デフォルトレートが使用されていませんか? 不明な点があれば、お問い合わせからご連絡ください。
Firstradeが発行するForm 1042-Sは、IRSのルール上3月15日が発行期限です。 日本の確定申告期限も同じく3月15日のため、書類が届いた時点で申告期限を過ぎている、または直前というケースが大半です。さらにETFや投資信託を保有している場合、運用会社によるインカム再分類(配当→利子への変更など)が発生すると、修正版の1042-Sが届くまで追加で3〜6ヶ月かかることもあります。 まずはFirstScopeのデータを使って期限内に申告を済ませ、1042-S到着後に確認・修正申告を行う2ステップでの対応が一般的です。 参考:Firstrade Help Center(Form 1042-S)
FirstScopeのデータを使って一度申告し、1042-S到着後に確認する2ステップでの対応をおすすめします。 【STEP A: 3月15日までに申告する(目安15分)】 1. FirstScopeで「資本返還(Return of Capital)」を除いた受取合計(USD)を確認 2. 源泉徴収合計(USD)を国税庁のTTBレートで円換算 3. 上記を外国税額控除の暫定値として申告書に記入し、期限内に提出 【STEP B: 1042-S到着後に確認する(目安10分)】 4. FirstScopeの源泉徴収合計と1042-Sの「Box 10(Total withholding credit)」を比較 5. 差額がある場合は修正申告が必要か判断する(判断方法は別のFAQを参照) ※外国税額控除の正式な根拠書類はForm 1042-Sです。FirstScopeのデータは暫定値としてご活用ください。
1042-Sが到着したら、記載されている「Box 10」とFirstScopeの「源泉徴収合計」の差額(USD)を計算して判断します。 差額 = 1042-S Box 10 − FirstScope源泉徴収合計 💡【具体例でイメージする(差額 $10 = 約1,500円 の場合)】 ※前提:米国株を約300万円保有、年間配当12万円、米国での源泉徴収1.2万円のケース ■ 差額がプラスの場合(1042-Sが大きい) ・状態:外国税額控除を少なめに申告している(=日本の税金を多く払っている) ・影響:修正申告をすれば、税金が「最大1,500円」戻ってくる可能性がある ・判断:1,500円を取り戻すメリットと、書類作成の手間(数時間)を天秤にかけて判断する ■ 差額がマイナスの場合(FirstScopeが大きい) ・状態:外国税額控除を過大に申告している(=日本の税金を少なく払っている) ・影響:修正申告で約1,500円を「追加で納付」する必要がある ・追加リスク:放置して税務署から指摘された場合、不足分の1,500円に加えて、延滞税や過少申告加算税などのペナルティが課される可能性がある ・判断:自発的に修正申告をすれば加算税は免除されることが多い。金額とペナルティのリスクを考慮して、早めに自発的申告をするか判断する ■ 差額がゼロの場合 ・対応不要です。 ※所得区分の変更(配当→利子など)が生じている場合は、金額の差にかかわらず修正申告の検討をおすすめします。自己判断が難しい場合は税理士や税務署にご相談ください。
申し訳ございませんが、税務に関する個別のアドバイスは税理士法により禁止されています。 確定申告の具体的な方法については、以下をご参照ください: - 国税庁のウェブサイト - お住まいの税務署 - 税理士への相談 当ツールは「データの円換算と集計」に特化しています。
いいえ、FirstScope は個人開発者による非公式ツールです。 Firstrade証券とは無関係です。 確定申告の内容については、必ずご自身または税理士にご確認ください。
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